HanoKaire
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デクレッシェンド
たとえ世界が君を忘れても
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QeOffe
Memento mori.って偉そうに 忘れてたっていつか死ねるんだろ
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胎児の口癖
けれどきっと、生きてしまうのだろう。そのくらいのこと、分かっている。
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アナログコミュニケーション
「ねえじゃあ、シナプス繋いで?」
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二十七歳の四月五日
「カート・コバーンの年齢、超えたくないの」
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発光板
早く誰かに見つけてもらわなくちゃならないんだ
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僕だけが生きている
「お兄ちゃん、すき……」
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オモワナグサ
「ええ、オモワナグサ? あのお花の花言葉、寂しいよ……」
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わたしには、夏が来ない。
なんであと二ヶ月しか生きられないの?
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プレゼントしたいもの
「ところで、君はほんとうに吊りたいの?」
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君の灰皿
「ねえ、ワタシの灰皿になってよ」
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ただ丸いだけの月
「月が醜いですね」
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青を飲む少女
ワタシには、青いものを左手の薬指でなぞる癖がある。
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最期の作品
「壊さないと、僕の作品は完成しないんだ」
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空の向こうには、
空の向こうには、あった。
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いためたいほど愛してる
「好きだからって、なんでもしていいわけじゃないでしょ?」
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誰でもない人
いつか、誰でもない人に、出逢えるのだろうか。
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トランス・ソロウ
アヤメ、君さえいれば、僕はいつまでだって、生きていける——。
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