ハノカイレ
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短編
桜になりたかった彼女《Evoked by さくら(syrup16g)》
「せめて死ぬときだけは、綺麗でいさせて」
短編
文字のみの詩
やさしかった僕
とうに色覚をなくした網膜が 映す空には雲がない
文字のみの詩
短編
空の向こうには、
空の向こうには、あった。
短編
文字のみの詩
君の明日
君の明日をわたしにください
文字のみの詩
絵
ともだち
水彩
絵
詩(いちも詩)
どうかもう一度
なめあうために傷つけあった
詩(いちも詩)
文字のみの詩
安上がりガール
お金はいらない お金はいらない その代わりに愛を頂戴
文字のみの詩
短編
青を飲む少女
ワタシには、青いものを左手の薬指でなぞる癖がある。
短編
絵
飛びづらくたって、孤独よりはいい。
水彩
絵
詩(いちも詩)
どうにもできない
苦しいとか悲しいとか 言葉だけは 一人前に覚えたね
詩(いちも詩)
詩(いちも詩)
イノチノオモミ
しったこっちゃねえよ 僕以外の誰が死んだって 気にしてたらキリがねえよ やってらんねえよ
詩(いちも詩)
短編
トランス・ソロウ
アヤメ、君さえいれば、僕はいつまでだって、生きていける——。
短編
文字のみの詩
命日
忘れてはいけないと 声に出して確かめるのは それ以外の日は 忘れて過ごしているから
文字のみの詩
短編
蝉
ああ、僕は生きている。どうしようもなく。
短編
絵
君が好きで溶けちゃうよ
水彩
絵
詩(いちも詩)
境界線
同じ空を見ていたとしても 君の目とわたしの目は別物で 同じ空を共有できない
詩(いちも詩)
絵
モ / ク / セ / イ
油彩
絵
うたよみん
短歌(うたよみん)二百二十五から二百五十六
うたよみんに投稿した二百二十五番目から二百五十六番目の短歌
うたよみん
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