短歌(うたよみん)三百三十一から三百五十二

うたよみんに投稿した
三百三十一番目から
三百五十二番目までの短歌です

出逢ってもいない人から愛されるわけがないのでひとりで眠る
2022.05.24

誰にでも優しい君はわたしにも優しいけれどそれじゃイヤなの
2022.05.25

言ったってわからないでしょ僕にさえよくわからないこの想いなど
2022.05.28

わかろうとしたってきっとわからないそれでも君をわかりたいんだ
2022.05.29

気の利いた言葉ひとつも出てこない君の涙に見惚れています
2022.05.29

いらないよこんなモノならはじめからなかったことにしてくれないか
2022.05.30

君の愛にも耐性がついているいくら飲んでももう効かないよ
2022.05.30

からっぽで満たされている夜だからあなたを迎えいれられないの
2022.05.30

嫌われてないんだろうな嫌いでもいいから僕のこと考えてよ
2022.05.31

紫に赤が足りない空の色わたくしの血を垂らしましょうか
2022.05.31

ただじっと枯れる日を待つ花みたいだよ僕なんてそんな人だよ
2022.06.08

命日は知っているのに誕生日は知らないままでおやすみなさい
2022.06.10

優しさを履きちがえるなあなたから僕に渡されたのは弱さだ
2022.06.10

泣いてしまうほど大好きなあの人の誕生日さえ僕は知らない
2022.06.11

それはもう終わった恋だ同意なく君が勝手に終わらせた恋だ
2022.06.12

僕たちはアダムとイヴの真似事でうまれて生きて死んでゆくだけ
2022.06.13

騙りあう僕らのために夜が来る顔が見えないから愛せるよ
2022.06.13

もう誰も失いたくはない なんて誰もお前のモノじゃないのに
2022.06.13

好きになる相手を選ぶことなんてできないでしょうあなたも僕も
2022.06.19

悲しみはここで終わりだ屋上の柵を乗り越え(誰か止めてよ)
2022.06.19

大声で泣きさけんでもいいでしょうどうせ誰にも届かないなら
2022.06.20

ねえ僕に好かれたところで嬉しくはないのでしょうねそれでも好きだよ
2022.06.21

あの人に求められたいもう二度と会えない人に求められたい
2022.06.22

あなただけ幸せになれ僕のことなんて忘れて幸せになれ
2022.06.22

ねえちょっと黙っててくれ少しぐらいこの悲しみに浸らせてくれ
2022.06.23

「悲しみに溺れたい」とか言うけどさ溺れるほどに悲しんでるか?
2022.06.23

夢なんて見なければいい叶っても「もっと、もっと」と欲張るだけだ
2022.06.24

もう君の前に姿を現さないためにわたしは死ぬしかないね
2022.06.24

叶わない恋をしたっていいでしょう僕が苦しむだけなんだから
2022.06.24

君のためならなんだってできるとか言っちゃわなくてほんとよかった
2022.06.26

俺はもうダメだほんとは初めからダメだったんだこれからだって
2022.06.26

ぶらんこもいつかはきっと揺れかたを忘れてしまう構わないでしょ
2022.06.26

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